リフォームで気になる「騒音」はどう対処すべき?

これで安心!リフォームの騒音対策

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大家さん、管理業者がすべきこと

皆が納得する説明を

まず、管理しているアパートやマンションの工事が決まったら工事会社に詳しい工事内容を聞きましょう。
この時のポイントとしては、理由、期間、工事を行う時間帯、工事のスケジュールです。
説明なしでいきなり工事が始まると、住民の不満が高まり、高圧的な態度で文句を言われてしまうかもしれません。
そこで必要ならば、工事のお知らせのおたよりを各世帯に配布したり、工事の自由参加の説明会を開きましょう。
この時にどんな質問がきてもきちんと返答できることが求められます。
また、あまりに工事が長引いたり、うるさい場合には家賃を値引きする方もいるようです。
必ずそうしろというわけではありませんが、そのような誠意の示し方もあるようです。

コミュニケーションが大事

さて、ここまで様々な立場からリフォームの工事による騒音やトラブルの対策を見てきましたが、いかがだったでしょうか?
一番最初にも申し上げたように、家を長く使うにはリフォームが必要不可欠ですし、リフォームの工事をすれば必ず小さいとは言えない音が発生してしまいます。
そこで大切になってくるのがコミュニケーションです。
リフォームをする張本人も、リフォームをする家の近隣住民も、マンションの管理人さんや大家さんも、お互いがお互いを気づかい合って、少し我慢することで多くのトラブルを避けることができます。
一番根源的な部分は同じ建物で暮らす者同士のコミュニケーションによってしか解決できないことを覚えておきましょう。


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